スイーツも食事もヘルシーで美味しいお店✨

こんばんは!

たいようです😆☀


今日は三連休の最終日。

皆さんはどう過ごされましたでしょうか?

家でのんびりされた方も
出かけられた方もいらっしゃるかと思います😊

私は友人と、前から気になっていた
wired bonbonに行ってきました♪


wired bonbonは、新宿駅南口にある
LUMINE1の6階のおしゃれなカフェです☆


日本初のヴィーガンスイーツ専門店「hal cafe 229」の
オーナーパティシエの経験を持つエグゼクティブ・パティシエ
岡田春生氏による100%植物性素材だけを使ったヴィーガンスイーツを楽しめます♪

ギルトフリー な素材を使用したパフェ、クレープ、ケーキなど種類も豊富✨


スイーツだけでなく、
タコライスやカレー、サラダなどの食事も充実していて

ヴィーガンの方もそうでない方も、
食事からスイーツまで、あらゆるものをヘルシーに楽しめます♪♪



どのメニューも美味しそうで、とっても迷いましたが
今日は、タコライスとカフェラテをセットでいただきました😁


味も見た目もフォトジェニック!

他のメニューも気になるものばかりなので、また行ってみます☆

お店のInstagramはこちら♪

振袖👘

こんばんは!
たいようです😆☀

この3連休はいかがお過ごしでしょうか?☆


明日は成人の日。

1948年に制定されてから
74回目の成人の日になります。

成人式の時期は、振袖姿や
袴姿・スーツ姿の20歳の人たちを見かけて
懐かしい気持ちになります😊


今回は、振袖の歴史を調べてみました!

その歴史は、江戸時代にまで遡ります。

江戸時代は小袖が一般的でしたが、
中期になると女性の袂が長くなり、
振袖の原型のような形になりました。 

 一般庶民はやや袂の長い着物でしたが、
舞台上で用いられていた、
美しい所作を見せるためにわざと袂を長くした着物は
とても美しく、女性らしいという理由から
一般庶民の間で大流行したそうです。

明治時代になると、
振袖の柄行や色は華やかになり、
今日の振袖の大元になりました。



元禄時代(1688-1703年)には
袖丈は55cmから95cmくらいであったのが、
江戸末期(1867年まで)になると
95cmから122cmくらいになったといわれています。




袖の長さも時代によって変わるのも興味深いですね😌


色んな色の振り袖姿が楽しみです✨


読書と人との出会いから学んだ解釈の大切さ☆

こんばんは!

たいようです😆☀


皆さんは本を読む習慣はありますか?☆


読書は、知識が増えるだけでなく

リラックス効果もあるそうです。


読書の効果はそれだけではありません。

本を一冊読むと、年収が一万円アップするというのも聞いたことがあります!


それだけ読書には価値があります。


そんなメリットがある読書ですが、

私自身は、元々はそんなに本を読む方ではありませんでした。


そんな私が本を読む価値に気づいたきっかけは、

ジョン万次郎さんの生涯が書かれた本を読んだときでした。



元々、学生時代にジョン万次郎さんのことを知ってから

すごい人がいるな、困難が来ても前向きに

切り開いていく人はかっこいいなと思っていました!


でも、その時はあまり詳しくは知らず、

あくまでイメージでしかありませんでした。


社会人になって、

ジョン万次郎さんゆかりの高知県を訪れた際、

観光協会の方におすすめしていただいたので

直系の曾孫さんが書かれた本があるとお聞きして

読んでみました!


その本が、中濱武彦さん著の

『ネバーギブアップ ーどんな時も強く生きるー』でした。


(出典:ネバー・ギブアップ ジョン万次郎ーどんな時も強く生きるー 中濱武彦/著 (kklong.co.jp)



直系の子孫である中濱武彦さんが

ありのまま聞いた話や、

当時のジョン万次郎さんの考えや感情も書かれている本で

より深くジョン万次郎さんの人となりや人生を知ることができました!



また、偉人のジョン万次郎さんも同じ人間で、

似たようなことで悩んだり

それでも試行錯誤を繰り返して、何とかしようともがいたから

人生かけて、海外と日本を繋いだり、

今の日本の礎となるものを築くという偉業を

成し遂げられたんだなと知って感動しました。



ジョン万次郎が余生によく子孫の方におっしゃっていたという

「決して諦めてはいけない」という言葉。


今まで何度も聞いてきたことがあるかと思います。


この本を読み、ジョン万次郎の人生を知ってから

この言葉の重みや深さをより感じるようになりました。



波乱万丈なその人生は、

一見すると苦難の連続にも見えます。


それでも、自分にできることはなにか

常に考えて行動に移し続ける。


その姿勢が、本当にかっこいいなと思います✨



私が仕事でうまくいかなかったときにも、

ジョン万次郎も、違うことだけれど

似たようなことで悩んでいたり

それでも諦めずに続けた先に成し遂げたことをみると

諦めずに信念を貫いていいんだと思えたり

勇気をいただけました。


そこから、本を読むことは、

たった千円〜数千円で、

歴史も時間も超えて、だれかの知識や経験を借りられる

貴重なことなんだと体感して気づきました。



ジョン万次郎さんの人生を本で読み、当時思ったことは、

大きな壁があろうと、諦めずに世のため人のために尽力する生き方がしたい!ということでした。


どれだけ大きな壁であっても、諦めずに乗り越えていく姿が素敵で、

ジョン万次郎さんがどうやって乗り越えていったかを考えてみました。


・無人島で食べるもの飲むものがない中、4-5ヶ月過ごさないといけなかった時

・初めて異国の船に乗った時

・アメリカに渡った際に、肌の色が違うと差別された時

・日本を守るために帰国した後、スパイ容疑をかけられた時 など


共通しているのは、あらゆるピンチと思われる場面で

前向きな解釈をされているということに気づきました。


なにか心折れそうな時、ピンチが訪れた時に

どんな考え方をするかで、

その後の行動も大きく変わるなと思います。



今までの人生を振り返ると、

自分の人生を考えるときや、狭かった視野を広げたときに

読書だけでなく、人との出会いも大きかったなと思います。


人との出会いで印象に残っているのは、

自分の世界が大きく広がったきっかけの渡邊芳樹さんとの出会いを思い出します。

(自分の世界が大きく広がったきっかけ✨ 

http://taiyosunsun.blogspot.com/2021/12/blog-post_13.html)



会社の上司や先輩にも恵まれていましたが、

渡邊さんは未来に希望を持ち、今を楽しんでいて、

とっても活き活きとされており、周りとは何かが違うと感じました。


今までは、自分が経験したことでしか考えられなかったですが、

お話をお聞きして、色んな考えや生き方があることを知ることができました。



渡邊さんにしても、ジョン万次郎にしても、

ピンチに立ち向かうときには同じ考え方をされている印象があります。


それは「事実は同じでも、解釈の仕方次第」ということ。


何か起きたときに、落ち込んで立ち止まるのではなく

経験の一つだと捉えて切り替えて次に進む。


もちろんしっかりと考えて受け止め、

改善すべきところは改善して

どうやったらできるかだけを考えることが大切になります。



渡邊さんとお話しする中で、渡邊さんと自分では解釈の仕方が違うのを体感しました。


そのおかげで、落ち込んだり考えて立ち止まったりすることもありますが、

必要以上に引きずらず、切り替えて頑張ろう!と思えるようになりました。



そんな渡邊さんも、はじめから前向きな解釈をできたわけではなかったそうです。


渡邊さんは高卒で会社で働いており、かなり安定志向だったところから、

よりよい人生にしたいと独立してチャレンジすることを決断され、努力してきたと聞いています。


ご自身の独立の際に

たくさんうまくいかない経験をしながらも、

前向きな解釈ができるように努力し、

ピンチも乗り越えてきたからこその言葉だなと感じます。


信念をもって貫き、夢を叶えるために

実際に独立して、ステージを上げていく姿は本当に凄いなと思います✨


私も渡邊さんのように、前向きな考え方をして

自分の夢に向かって努力する生き方をしていきます!

雪といえば定番の☃

こんばんは!
たいようです😆☀

今日はとても冷え込み、
東京でも雪が積もりましたね。

雪だるまを作られた方も
いらっしゃるのではないでしょうか?☃


新橋の居酒屋さんの前には、
こんなかわいい雪だるまが✨


地元の大阪では、雪が降っても
ほとんど積もらないため、
大雪で積もった日には、外に出て
雪だるまを作ったのを思い出します😊



調べてみたら、雪だるまは、
浮世絵師・歌川広景の作品『江戸名所道戯尽 廿二御蔵前の雪』でも描かれていました。

江戸時代から既にあったんですね😊


ただ、当時のものは
今のような2段重ねのものではなく、 
まさに「だるま」のカタチをしていたようです。




また、時代だけでなく、地域によっても違いがあります。

西洋の"snowman"は3段重ねが主流。



時代や地域による違いを知るのは興味深いですね✨

キャットタンとは!?😺

こんばんは!
たいようです😆☀

「キャットタン」と聞いたら
皆さんは何を思い浮かべますか?😺

まさに、直訳すると「猫舌」。


「キャットタン」という名の猫舌専用のタンブラーがあるんです!

私は猫舌なので、熱いのは冷ましてから食べる方です。

それをこのタンブラーは、
約3分で飲みやすい温度に保ち
約1時間経過してもその温度をキープしてくれるそうです✨



形も色も色々あります✨

猫舌の皆さんも、熱いものでも
ちょうどいい温度で楽しめるといいですね☺️



仕事初めの嬉しいお土産🎁

こんばんは!
たいようです😆☀

今日から仕事初めの方も、
まだお休みの方もいらっしゃるかと思います😊

私は、今日から仕事でした!

会社でLeTAOのお菓子をお土産に頂きました✨

個人的には、バレンタインの催事場で
必ず見るイメージが強かったLeTAO。

なかなか直接現地で買えない分、
通販サイトを見たら
おしゃれなスイーツがたくさんありました♪♪


こちらは、ドゥーブルセット✨

ドゥーブル フロマージュとショコラドゥーブルをセットにしたこちらは、ギフトとしても最適♪♪

「北海道の生乳から作るルタオ特製の生クリームと世界のチーズが出逢い、ほっぺたが落ちるほど濃厚で美味しいチーズケーキ。しっかりとしたコクを感じるベイクドチーズ層と、ミルク感が引き立つレアチーズ層が、口の中で一体となってとろけていきます。ぜひ一度ご賞味ください。」



他にも見るだけで美味しいスイーツが✨

LeTAOの通販サイトはこちら♪♪
↓↓↓




学生時代ぶりの書き初め♪

こんばんは!
たいようです😆☀

2022年になり、三箇日も今日で最終日でしたね。

皆さんどう過ごされましたか?☆


私は年始に、学生時代ぶりに書初めをしました♪



書初めの起源は、
平安時代に宮中で行われていた「吉書の奏(きっしょのそう)」が起源だと言われています。

「吉書の奏」とは年始の行事で、吉書を天皇に奏上する儀式です。

朝廷の最高機関である「弁官」、
朝廷組織の最高機関・太政官に属した職の一つである「外記」、
天皇の秘書的役割とされる令外官の一つである「蔵人」らが
吉書を天皇に奏上するという儀式でした。

この行事が江戸時代になると寺子屋の普及に伴い庶民にも広まっていったことが書き初めの由来とされているようです。



学生時代ぶりの書き初めは懐かしく、
新たな一年のはじめを
とても新鮮な気持ちで迎えることができました♪

今年の目標がすでに明確な方も、
これから考えるという方もいらっしゃるかもしれません。

どんな今年一年を過ごすか書き出して
明確な状態で走れるといいですね✨



初詣に神田明神へ🎍

こんばんは!
たいようです😆☀

皆さんは、お正月に初詣に行きますか?🎍

私はせっかく東京にいるということで
神田明神にお参りに行きました!

御茶ノ水駅を降りると改札のところにこんな看板が!


「左・左・右」という矢印の案内通り進むと
神田明神の鳥居に到着!

鳥居の前には、大行列ができていました!



その鳥居の横には、神輿が飾られた
歴史のあるお土産屋さんで
甘酒を売っていました✨


じゃがバターなど、出店も出ていて大盛況!

初詣しながら、歴史も感じられる貴重な時間でした😌

今年一年の抱負を頭に巡らせて帰りました♪♪


お休みもあと一日という方も多いかと思います。

三賀日も色んな過ごし方があるので
新年に向けて、充電にするもよし!
年始のセールに買い物に行くもよし!

充実させましょう✨

2022年お正月の過ごし方🎍🌄

明けましておめでとうございます!

たいようです😆☀


2022年になりましたね🌄

お正月は、皆さんどのように過ごされますでしょうか?☆

私はいつもは大阪に帰省しますが、
今回は帰省せずだったので
東京を満喫しようと考えました✨

普段行かないエリアを開拓しようと六本木へ♪

まずは、腹ごしらえに
六本木駅より徒歩3分、外苑東通り沿いにある
つるとんたんに行きました♪




たくさんある美味しそうなメニューの中、
今回は、「半熟赤玉子と出汁醤油  釜玉のおうどん」にしました😊


それと、メニュー名が気になって
友達と一緒に頼んだのが

「うどんポン」!


うどんぽんって何だろうと見てみると、
『お出汁にポン。そして、お鍋にポン。秘伝の味 「うどんポン」
豚ひき肉と玉葱、にら、キャベツなどの野菜を無臭ニンニク、生姜などで味付けし、うどん生地で包んだ逸品。』

どちらもお出汁がきいて
とってもおいしかったです!!✨


つるとんたんで美味しくいただいたあと、

きれいに光る東京タワーが見えたので、
近くまで行ってみました♪♪


なぜだか、今年は絶対にいい年になるな
と考えながら、きれいなライトアップを見ました✨


ブログの腕もまだまだ鍛え中ではありますが、
一生懸命書いていきますので
今年もどうぞよろしくお願いいたします😆✨

富士登山から考える目標の大切さ☆

こんばんは!

たいようです😆☀


もうすぐ2021年から2022年になりますね☺

 

年明けに見るとめでたいと言われているのが、

「一富士 二鷹 三茄子」。

 

日本一高い富士山は、

私も子どもの頃に2回ほど登頂したことがあります🗻


富士山は、山梨県と静岡県にまたがっています。

私は、静岡側から登りました。


遠くから見るきれいな富士山も、

登るとなると、でこぼこな急勾配で

その道のりは険しく、

2回とも、何とか登頂したのを覚えています。


でも、登頂した時の雲が下に見える景色や

きれいなご来光を見られたのは、

本当に貴重な経験でした🌄✨


今回は、富士山に登った経験を語っていきます♪



日本一高い山である富士山に

よし皆で登るぞ!となり、

富士山の頂上を目指して行きました。


いざ目の前にくると

高くそびえ立つ富士山に

本当に出来るのかなと弱気になったり、


たどり着きたい頂上が見えない中、

酸素も薄くなる上に、厳しく険しい道のりで

体力を消耗して、くじけそうになったり・・・


真っ白な霧が出てきて

前が全く見えなくなって不安になったり・・

 


遠くから見る富士山は、

青くきれいな富士山だったのが

近くだと花も生えていない

茶色い地面とゴツゴツした岩が続く景色。

 

実際の登る道のりは、とても泥臭いです。

 

それでも、一歩ずつでも前に進んでいくと

着実に目標である頂上に近づいていく。


どれだけ早く足を動かしたかで

到達するスピードも変えられます。

 

 

富士山に登る過程は、

生きていく上でも同じことが言えるなと思います。


富士山を登るぞ!とチャレンジするのと

何か大きな目標にチャレンジするのは

似ているなと思うからです。


大きな目標であればあるほど、

実際に達成しようと思うと、

目の前に立ちはだかるハードルの高さにぶつかります。


気が遠くなって本当に辿り着けるのだろうか?と。


なにかにチャレンジするのは

それを覚悟でまずはやってみることでもあります。


でも、その大変さや泥臭さは

やってみようと目の前にきて

初めて知ることもあります。


何があるかわからない

予測不能なことやリスクもたくさんあります。


だから、なにかにチャレンジしようとする時

不安になって足踏みすることも何度もありました。


 

でもそれは、

元々、私には明確な目標がないまま

リスクだけを見ていたからだなと今は思います。


例えば、

夏に海を満喫するために○kg痩せるぞ!

といった目標のないまま、

ただ厳しい筋トレを延々とするのと同じように。


○kg痩せたいから、この種類の筋トレを

これくらいの量しようと決まるし、

こうなりたいという目標があるから

頑張れるはずです。


 

自分に置き換えると、

漠然と、30までに結婚して

子どもは2人以上ほしい

子どもが生まれても、仕事を活き活きと

頑張っていたいというのはありました。


ですが、それ以上は具体的にイメージできず

漠然とした状態で、目標とはまではいきませんでした。

 

そんな時に、自分の世界が大きく広がったきっかけの

渡邊芳樹さんと出会い、

自分の本心からくる、本当はこうなりたい!という人生の目標を考えました。

 

(自分の世界が大きく広がったきっかけ✨ →http://taiyosunsun.blogspot.com/2021/12/blog-post_13.html

目標に向かって頑張る大切さ〜スポーツを通して気づいたこと〜 →https://taiyosunsun.blogspot.com/2021/12/blog-post_26.html?m=1)

 


 

明確に具体的に、こうなりたい!という人生の目標を

自分と向き合って初めて考えてから、

リスクの先のたどり着きたい目標を見られるようになりました。

 

 


その人生の目標を決めるきっかけとなった渡邊芳樹さんも

一緒に事業を立ち上げられている仲間の皆さんと

富士山に登ったことがあるとお聞きしました。


その時、皆で一緒に登頂することを決めておられたので、

途中で疲れて諦めそうになっている仲間を励まし、

荷物を代わりに持ちながら、一緒に頂上まで登りきったそうです😊

 

私が富士山に登った時は、自分が登るだけでも精一杯だったので、

そんなふうに周りに気を配りながら動けるのは本当に凄いなと思います。


義理人情を大切にされる方で、

高く険しい道のりの途中でも

人を大事にされるその姿勢は一貫されている✨


仲間を大切にしながら、

皆で一緒に目標を達成した景色を見るのは

自分が思っている以上にいい景色だろうなと思います✨

 

同じ目標を持った仲間と、

大きな目標である山を一緒に登りきる。


そんな「"一富士" 二鷹 三茄子」の夢を見たいなとふと思いました😌✨



2021年も今日が最後の日。

来る2022年が皆さんにとって

より素敵な一年になりますように😆☀


よいお年をお過ごしください🍀


今日はなんの日?☆

こんばんは! たいようです😆☀ 今日、6月27日は ジョン万次郎か、漂流して143日間のサバイバル生活を経て ジョン・ハウランド号で救われた日です! ホイットフィールド船長との軌跡の出会いの日✨ 皆さんにも素敵なご縁がありますように😌🍀