カラフルな栽培キットを発見!

こんばんは!
たいようです😆☀

仕事終わりにロフトの中を回っていたところ、
何やらカラフルなコーナーが!



見た目だけでも色とりどりで心躍りますが、

よく見ると、幸せの四つ葉のクローバー🍀や
ストロベリー、バジル、ミニトマト などを

自分で簡単に栽培できる栽培キットでした♪


日々の生活の中に、一つでもこんな
彩どりのあるものがあると
いいかもしれませんね✨

ダンダダン餃子酒場のランチ定食🥟✨

こんばんは!
たいようです😆☀

初めてダンダダン餃子酒場に
ランチで行きました♪

頼んだメニューは肉汁焼餃子定食!🥟

まさかの温泉卵もついてきて
卵かけご飯にしました✨


餃子は、皮はモッチリ
中からは肉汁が出てきて、

餃子単体でも、卵かけご飯と食べても
どちらもとても美味しかったです😆


748円でたくさん食べられるので
コスパも良くてオススメです♪

初☆らぁ麺林田🍜

おはようございます!
たいようです😆☀


先日、念願の「らぁ麺はやしだ」に
行ってきました!😁

オススメしていただいていたので
行こうと思っていたラーメン屋さんの1つです🍜


お店の張り紙で
トビウオラーメンなるものも売り出しており、
そちらも気になりましたが、
今回は初めてだったので、定番の醤油味を注文♪



スープも麺もチャーシューもどれも美味しく
昼ごはんを食べるのが遅くなり
お腹がすく峠も越えようとしていた中でも
あっという間に食べてしまいました♪


トビウオも他の味も美味しそうだったので
皆さんもぜひご賞味ください😊🍜


↓お店のHPはこちら♪


ワンピース☆期間限定!無料公開☆第三弾☆10/27まで!

おはようございます!
たいようです😆☀

今日は出張で久々の遠出なので
朝早くから家を出ました💨

気温が低いのも、朝だと清々しく、
朝は苦手ですが
早起きもいいなと思いました♪


夏の8/6に公開されたワンピースの映画
『FILM RED』大ヒット上映中に伴い、
期間限定で漫画が無料公開中!!

ジャンプ公式アプリのジャンププラスや
集英社の公式アプリのゼブラックで
公開期間中は無料で一気読みできます♪

(ワンピース公式アプリでも
 ログを溜めれば無料で読めます!)


(出典:フリー素材 いらすとや




無料公開期間、現在は第三弾!!


第一弾は、
東の海編の1〜100話(1~12巻)と
空島編の217〜305話(24〜32巻)!


第二弾以降も
東の海編の1〜100話(1〜12巻)は引き続き、

それに加えて

第二弾は、
ウォーターセブン・エニエスロビー編の
306話〜440話!

そして今回の第三弾は、
スリラーバーク編の441話〜522話が
一挙大公開されています😁✨

第三弾の無料公開期間は、10/27(木)まで!!


ぜひお見逃しなく🤩👒



*:.。.:*・'・*:.。.:*・*:.。.:*・*:.。.:*・'・*:.。.:*・*:.。.:*・*

↓ワンピース無料公開スケジュールの詳細はこちら♪


ミレービスケットのゆず塩味✨

こんばんは!
たいようです😆☀

高知県のお菓子!
ミレービスケットのゆず塩味見つけました✨



ゆずも名産の高知県✨

ミレービスケットもゆずも好きなので
これは嬉しいコラボです♪

他にも、キャラメル、コーヒー、
にんにく、生姜、わさび味など!

本当に色んな味があるので
ぜひ皆さんも召し上がってみてください!😊

物産展&アンテナショップの魅力✨

おはようございます!
たいようです😆☀

各地方の名物を東京でも楽しめたら
いいなと思いませんか?😊

最近、物産展やアンテナショップにハマっています♪

先日、デパートで九州展をやっていたり、
新宿の宮崎のアンテナショップで
期間限定で宮崎名産のしいたけのイベントが
開催されているのを偶然発見!


こちらは、九州物産展で販売されていた
鹿児島銘菓の「かるかん」!


九州一周旅行で食べたのを思い出しました✨

美味しくて、一瞬で無くなったのを覚えています!笑


続いては、新宿駅すぐにある
宮崎県のアンテナショップ
「新宿みやざき館 KONNE」で見つけた
チーズ饅頭!


九州出身の友人が
美味しいものの一つとして
オススメしてくれていたのが
このチーズ饅頭!

旅行に行ったら食べようと思っていたので
先になりそうだなと思っていたら、
まさかこんな近くでも食べられるとは🙌

記事や中身も色んな種類がありました!

今回いただいた写真のチーズ饅頭も
とても美味しく、他の味も気になります!!

また現地に旅行に行く時にも食べたいです♪



企画展自体は10月上旬まででしたが、
期間限定に限らず、地方のアンテナショップを
日本橋近辺や都内の各所で見かけます✨

日々の仕事や生活を送る中で
帰省したり、旅行に行くのが厳しいという方も
いらっしゃるかと思います🌱

そんな時も、皆さんの地元や行きたい旅行先の
美味しいものを都内で楽しみ、
かつ、各地方を応援できる
アンテナショップはとてもいいなと思いました😆

アンテナショップも開拓したらまた
シェアしていきます!😁

絶品!駄目な隣人のせいろ蒸し✨

おはようございます!
たいようです😆☀

先日、友人にオススメしてもらい
初めて訪れたインパクトのある名前の
「駄目な隣人」というラーメン屋さん🍜

(駄目な隣人のラーメン!?🍜→https://taiyosunsun.blogspot.com/2022/06/blog-post_19.html?m=1


ここで絶品の味をまた体感しました!!

駄目な隣人に行ったことがある友人が
口を揃えてオススメするメニューがあり
気になって、近くに行った際に
注文してみました!


それがこちら!

「黒毛和牛せいろ蒸しご飯」✨



蓋を開けてみるとこんな感じです!


ご飯の上にどん!と乗った黒毛和牛と
タレがたくさんかかっていて
約500円でしたが、かなり豪華でした!!!

タレも美味しいし
黒毛和牛はとろけるしで
かなり絶品でした!✨

これはオススメしたくなるわけだ!となりました😆

今度は何かのご褒美にまた食べに行こうと思います!!

皆さんも一度はぜひ食べてみてください♪

やみつきになること間違いなしの美味しさです✨

衝撃の価格!みずみずしい梨ソフト🍦✨

おはようございます!
たいようです😆☀

昨日、梨味のソフトクリームをいただきました♪

梨はみずみずしいので、梨とアイスは
とても相性のいい味だなと思います✨

しかもなんと!!

衝撃の50円!!!

新宿のIKEAで発見しました👀!

IKEAは元々かなりお得だなと思っていましたが、
50円はお得すぎました😳

皆さんもご飯後のデザートや
ショッピングの途中の休憩など
立ち寄ってみてはいかがでしょうか?☆

家具や食品などもお洒落なので、
色んな楽しみ方ができると思います😊✨


秋にピッタリ!なお酒🌰カカオモンブラン

おはようございます!
たいようです😆☀

10月も半ばになりましたね🍁
皆さんいかがお過ごしでしょうか?😊

すっかり行きつけのバーに行ったときに
飲んだことないお酒を頼もうと
メニューを見ていると、
秋らしいお酒を発見!!👀✨

その名も「カカオモンブラン」🌰!

・栗リキュール
・ホワイトカカオ
・生クリーム

をシェイカーでシェイクして作るお酒で

見た目は白く、
使っているリキュールなどから想像しても
甘そうだなというイメージで
試しに頼んでみました♪



飲んでみると、味は完全にモンブランケーキ!!

栗の甘さと生クリームのなめらかさが相まって、
モンブランを食べているかのような味わいでした✨

度数は、15%とちゃんとお酒で
秋を楽しめる1杯でした🍸♪

甘いお酒やモンブランの好きな方には
かなりオススメです😊💡

鉄道の歴史🚃 ~観光列車の変遷を辿る~

おはようございます!

たいようです😆☀


早速ですが、

先日、東京駅の丸の内側でこんな大きな広告を見つけました!




天井まであるその大きな広告には


鉄道と美術の150年

 ART AND RAILWAY」の文字が。


しかも、10月8日から既に始まっている!と

密かにテンションが上がりました🙌



というのも、鉄道は、

私の尊敬している歴史上の人物であり、

海外との懸け橋となったジョン万次郎が

海外から日本に伝えた文化の1つなんです。


ジョン万次郎が生きた時代は、

江戸時代~明治時代の変革期。


当時、鉄道は「鉄輪車」と呼ばれていました。


初めて聞いた時は、

その見た目通りすぎる表現であり

強そうな乗り物だなと感じたのを覚えています。


鉄道が普及する前の日本は、

移動手段は、馬車や徒歩が主流だったこともあり、

鉄の車が煙を上げて猛スピードで走るというのは

とても驚くべきことでした。


しかし、この「鉄輪車」が普及してから

荷物の運搬や人の移動など、

その後の物流網の発展に

大きく影響したのは言うまでもありません。




だからこそ、この大きな広告を見て

思わず気になってしまい、HPを調べてみました♪


「鉄道150年の歴史を、美術とともにたどる旅。

今年150周年を迎える日本の鉄道は、明治5(1872)年に新橋―横浜間で開業しました。奇しくも「美術」という語が初めて登場したのも明治5年のことです。(*)鉄道と美術は、日本の近代化の流れに寄り添い、また時にはそのうねりに翻弄されながら、150年の時を歩み続けてきました。

この展覧会では、鉄道と美術150年の様相を、鉄道史や美術史はもちろんのこと、政治、社会、戦争、風俗など、さまざまな視点から読み解き、両者の関係を明らかにしていきます。

日本全国約40カ所から集めた、「鉄道美術」の名作、話題作、問題作約150件が一堂にそろう、東京ステーションギャラリー渾身の展覧会です。」

(引用:https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202210_150th.html



HPに載っている、煙突がついていたり、

装飾が施されている列車の絵を見ていると、

今や電車の形は四角い形に変わっているものの、

観光列車で似たのを見たことがあるなとふと思いました。


同時に、数年前「観光列車に乗りたい」と

思っていたことも思い出しました!



それは、私が将来について考えようと

やりたいことや行きたい場所について書き出した時のこと。


部活に打ち込んでいたので、あまり旅行に行く機会は無かったので、

観光地も定番以外は知っているところも少なく、

あまり行きたいところはなかったのを覚えています。


ですが、自分の人生と向き合って

一度立ち止まって真剣に考えたり、

紙に書き出したりしたときに、


これやりたい!ここに行きたい!の1つとして

「観光列車に乗って、きれいな景色を見ながら

美味しい料理を楽しみたい!」と書き出したのでした。



普段は目の前の仕事に一生懸命で

そんなことを改めて考えることもありませんでした。


どう考えていいかわからないのも

今の自分の状況だと、時間的にも予算的にも厳しいだろうなと思って

考えようともしていなかったのが正しいかもしれません。



そんな中、考えるきっかけをくださり、

どう広げていくかを見せてくださったのが、

経営者の渡邊芳樹さんでした。


その時、きっかけをいただいて、

考えてみようと一歩を踏み出したからこそ

今は、「ここに行きたい!」「こんなことがしたい!」

さらには、「こんな生き方がしたい!」というのが明確になり、

それに向けて毎日を充実させられるようになりました!


渡邊さんにはとても感謝しています。



当時、狭かった知識を広げるために

調べてとてもわくわくしたのを覚えています✨


これは行きたい!と思った観光列車については

また来週、詳しくご紹介していきますね♪





先日、東京駅で知った「鉄道と美術の150年」の

展覧会の名前にもあるように、鉄道には150年もの歴史があり、

今の形になるまで色んな経歴をたどっての今があるんだなと思うと、

その変遷を知るのもおもしろそうだなと思います!


今回は、鉄道の中でも、

気になっている観光列車の

経歴について調べてみました♪




―観光列車とは?―

そもそも、観光列車とは何かというと

定義は幅広く様々ですが、

一言でいうと、観光を目的に運行されている列車のこと。


大手旅行代理店 JTBのシンクタンク(研究機関)である

JTB総合研究所の定義では、こう記載されていました!


「内外装を凝らし、

 味覚を楽しみながら旅行が出来るなど、

 乗ること自体を目的にした列車」✨


鉄道の主な乗車目的が、

「旅行の道中の移動」であるのに対して、

観光列車は、その列車に乗って楽しむこと自体が

目的になるということです💡


様々な趣向を凝らした車両や車内は

見るだけでも、非日常を楽しめてワクワクしますが、

さらに、美味しい料理も楽しめるのも嬉しいポイント!


移動しながら、移動手段も景色も料理も楽しめるなんて

良いとこどりの旅行になること間違いなしだなと思います😆




それ自体が目的となる”観光列車”の例として挙げられるのが、


復活した蒸気列車や


JRが民営化される前の”国鉄”が、

1980年代に運航を開始した

「ジョイフルトレイン」という

貸切団体客向けの固定編成列車。



ただ、国鉄の「ジョイフルトレイン」は

それ自体を売るというよりは

貸切団体客へのサービスの一部として使われていたのだとか。


この時はまだ、今の主流の観光列車のように

それ自体が目的というわけではなかったんですね。


貸切の団体客向けではなく、

・主な利用客が観光客である列車であり、

・観光客にとって便利な区間や時間帯に運航する列車

でもある観光列車。



初めて、現在の「乗車体験型」の意味である

”観光列車”の呼称を使うようになったのは、

1990年にJR東日本に登場した

「ノスタルジックビュートレイン」なんだそう!


「ノスタルジックビュートレイン」は

秋田・東能代-弘前間を結ぶ観光列車として

運行が開始されました🎊


もともとは、JR東日本が、

”五能線”を活性化させるために

もともとあった秋田所属の50系の車両を

解放式のオープンデッキにするなど

改造して作られたそう💡


ご当地の観光列車は、それが目的で行くこともあり

各地の地域活性化の貢献にも繋っていて

その土地にとっても観光客にとっても

お互いWIN-WINだなと思いました☆



―観光列車の歴史―

戦後復興が進んだ1950年代、1960年代はは、

大都市住民の安価で手軽なレジャーの目的地として

繫栄していた民鉄沿線の観光地に向けて、


ハイキングや温泉、海水浴客向けの

愛称つきの汎用車両の運転が盛んな時代でした。




1950年代後半から1960年代初めには、

更に付加価値がついて、

追加料金の必要な観光特急が進化。


楽しみを提供する車両がメインになりました!


どんなのがあるかというと、


「走行性能の進化に加えて

 内外装に趣向を凝らしたた車両」


「ビュッフェ、喫茶室、

 ジュークボックスのあるサロン室のような

『遊び』の要素を備えた車両」


他にも、

「テレビカーやシートラジオのような

旅行を楽しくする設備がある車両」など。



「楽しさ」の付加価値がある車両が

人気だったようです✨




しかし、時代の流れとともに

観光列車の立ち位置が変化していきます。


自家用車の普及により、

鉄道利用がそもそも減ったのです💦


それに伴い、観光列車の集客力が低下し、

通勤通学輸送が目的の列車の勢力が増していき、

観光列車の停滞期に入ります。



しかし、2010年代になると、

観光資源としての鉄道に

再度注目が集まります💡



「観光列車専用の豪華車両で供食サービスを提供する列車」


「奇抜な内装の車両と車窓の警官を楽しむことに重点を置く列車」


「汎用性を遺すものの、奇抜な内外装で観光客をひきつける列車」


「汎用車両での供食の奇抜さをうる列車」


「蒸気列車」など!



全てに共通するのは、

駅や車内で楽しめる企画を提供していること。


列車車内レストランで、

移り行くきれいな景色を眺めながらの食事など

列車でしか得られないサービスに需要が集まっているようです!



その背景としては、

輸送力増強に力を入れる必要がなくなっていることや

新たなサービスを新たな客層に提供すべく、

「観光」が注目されていることも関係しているとか。


(参考:https://www.mintetsu.or.jp/association/mintetsu/pdf/71_p04_07.pdf



時代の流れとともに、

鉄道の役割や目的も変わり、進化してきたことが

観光列車の変遷を見るだけでも分かりますね☆


過去の紆余曲折を経た観光列車の経歴を知り、

これからの先のさらなる進化も楽しみです✨




今回は、鉄道、特に観光列車の歴史についてご紹介しました♪


また来週は、どんな観光列車があるのか、具体的にご紹介していきます!


一つ一つ個性あふれる観光列車の魅力を、お伝えできればと思います✨



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■「鉄道と美術の150年」展についてはこちら🚅

2022年10月8日(土) - 2023年1月9日(月・祝)

休館日:月曜日

※[2021/1/2、1/9は開館]、12/29 - 1/1


開館時間:10:00 - 18:00

※金曜日は20:00まで開館

※入館は閉館30分前まで



今日はなんの日?☆

こんばんは! たいようです😆☀ 今日、6月27日は ジョン万次郎か、漂流して143日間のサバイバル生活を経て ジョン・ハウランド号で救われた日です! ホイットフィールド船長との軌跡の出会いの日✨ 皆さんにも素敵なご縁がありますように😌🍀