伝説のバスケ漫画が教える勝利の方程式
人生に必要なことはすべて「スラムダンク」にあった!
“スポーツも社会生活もただガンバルだけでは意味がない”
気鋭のスポーツ心理ドクターが超人気漫画『スラムダンク』をテキストに講義する“勝つための心理学”。
伝説のバスケ漫画が教える勝利の方程式
人生に必要なことはすべて「スラムダンク」にあった!
“スポーツも社会生活もただガンバルだけでは意味がない”
気鋭のスポーツ心理ドクターが超人気漫画『スラムダンク』をテキストに講義する“勝つための心理学”。
こんばんは!
たいようです😆☀
「諦めたらそこで試合終了ですよ」
皆さん、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?☆
有名なスポーツ漫画『スラムダンク』に出てくる、私も大好きな言葉です。
『スラムダンク』は、『週刊少年ジャンプ』に連載されていた井上雄彦さん著のバスケットボールを題材に描かれた漫画です。
とっても燃える私のお気に入りの漫画です✨
https://itplanning.co.jp/works/slamdunk
そんなスラムダンクを読んで、学生時代、
仲間とともに部活に熱中していた頃を思い出しました。
社会人になって日々に追われて忘れかけていた
あの時のような熱い気持ち🔥
今回は、私が学生時代、部活に打ち込んでいた時の話を書いていきます♬
〜学生時代の部活の思い出〜
学生時代は、剣道部で
毎日夢中で 部活に打ち込んでいました。
昨日より少しでもうまくなりたい!
絶対に勝ちたい!
という想いで、厳しい練習を苦とも思わず
一生懸命頑張っていました。
当時なんであんなに熱中していたのか振り返ってみると、
①身近なロールモデルを目標に、
そこだけを見て努力し続けていたから♪
②出来ることが増えていくのが楽しかったから♪
この2つが大きかったなと思います。
それぞれについて、当時のことを思い出しながら
振り返ってみようと思います♪
①身近なロールモデルを目標に、
そこだけを見て努力し続けていたから♪
当時、目標があったかというと
明確にはありませんでした。
高校から初心者で始めたこともあり、
「○○大会で優勝したい」といった目標は
遠すぎてイメージできなかったのです。
明確にあったわけではないものの、
憧れの女性の先輩はいました。
同じく初心者から始めて、最高学年では
人を感動させる試合をされていた
その先輩みたいになりたいなという
憧れだけを胸に日々練習に励んでいました。
ただうまくなりたい!
そのためにも、少しでも上手な人と稽古したい!
ただ純粋に、それだけしかありませんでした。
しかし、すぐには目に見えた結果に現れず、
練習だけ見るときついし、
「経験者よりも後から始めたから、やっぱり厳しいのかな」
と頭をよぎることもありました。
それでも頑張れたのは、
うまくなりたい!
早くあの先輩のような人の心を動かすような試合をしたい!
という気持ちがあったからでした。
そこしか見ていなかったので、
厳しい練習も苦とは思っていませんでした。
むしろ、もっとやりたくて仕方なくて、
練習時間以外でも、すり足や踏み込み、素振りをしていたのを覚えています。
②出来ることが増えていくのがが楽しかったから♪
元々、中学時代は文化部で
運動していなかったこともあり、
初めは、熱い中、重い防具をつけて動く
というだけでも体力が精一杯でした。
初めて試合をした時には、ほんの数分なのに、
息が上がって試合どころではありませんでした。
稽古やトレーニングを重ねていくと体力がついてきます。
次は、どうやったら基礎基本を身につけて
試合で発揮するかを考えられるようになっていきました。
しかし、一つ試しては失敗し、
また一つ試してはうまく行かずの繰り返し。
なかなかうまくいきません。
それでも諦めずに続けるうちに、
どんどん出来ることが増えていきました。
スタートがゼロ(むしろマイナス)からだった分、
出来ることが増えていくのが楽しすぎて
早く部活に行って皆と練習したい!
とワクワクしていたのを覚えています♪♪
すぐには結果に出なくても、
こうなりたい、こうしたいという想いを形にするために、
出来るまで諦めずに何度もやってみる。
そんな「諦めたらそこで試合終了ですよ」の精神は学生時代もあり、目標に向けて頑張っていたからこそ
スラムダンクを読んで
あの時の熱い気持ちが呼び起こされたのだなと思います。
年齢問わずかっこいいなと思います。
社会人になって目の前の仕事を頑張る中で
ワクワクが薄れているなと気づきました。
仕事もやりがいはあるし、
一生懸命やるけれど、学生時代のときとはなにか違う。。
それは、将来こうなりたいという人生の目標が
明確にあるかないかの違いだったのではないかと思います。
だから、決定的な不満があるわけではないけれど、
このままでいいのかなと思う時も。。
そんな時に、世界が大きく広がったきっかけの渡邊芳樹さんと出会い、
こうなりたい!という人生の目標を考えました。
(自分の世界が大きく広がったきっかけ✨
→http://taiyosunsun.blogspot.com/2021/12/blog-post_13.html)
どう思われるか気にして考えるよりも、
自分の本心からくるこうしたい、こうなりたいを考え、目標を決めました。
その目標だけを見たら、とってもワクワクするようになりました♬
当時は、人の役に立つのが楽しくて
大変ながらも、周りの方に助けていただきながら
やりがいを持って仕事を頑張っていました。
そんなときに出会った渡邊芳樹さんは
いろんな方に囲まれながら、
「仕事が”生きがい”」だと仰っていました。
もっとすごいなと思ったのは、
「今が最高で、この先年々時を重ねるのがもっと楽しみだ」
と仰っていたことでした!
それは、自分に置き換えて考えると、
剣道で、できなかったことができるようになっていく
あの楽しさやワクワクと、似ているのかもしれません☆
渡邊さんは社会に出た今も活き活きと、
こうなりたいというビジョンに向けて努力され続けています。
年々将来が楽しみになる人生にしていく姿は、
私の人生のロールモデルになりました!
剣道で憧れた先輩になるために頑張っていたように、
これから先の人生では、渡邊さんのような生き方をするために努力したいと✨
私も、将来が楽しみで仕方なくなるような人生にするために
日々努力を積み重ねていきます!😆✨
ピエール・エルメは、
ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛された、
21世紀のパティスリー界を先導する第一人者です✨
ピエール・エルメ・パリの公式HPによると、
レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ、
《世界のベストレストラン 50アカデミー》より「世界の最優秀パティシエ賞」など、
数々の栄誉ある賞を受賞されています。
「ピエール・エルメ・パリ」は、
パリ、ロンドン、モナコをはじめ、香港、ソウル、バンコク、およびマカオなどに事業展開しています!
そんなピエール・エルメ・パリの
マカロンやショコラ、焼き菓子は
日本でも食べることができます♪♪
こんばんは! たいようです😆☀ 今日、6月27日は ジョン万次郎か、漂流して143日間のサバイバル生活を経て ジョン・ハウランド号で救われた日です! ホイットフィールド船長との軌跡の出会いの日✨ 皆さんにも素敵なご縁がありますように😌🍀
●クオリティシーズンのセイロン茶葉を100%使用し、本格的な紅茶の香りと味わいを実現。大人向けのすっきりとした甘さ控えめの味わいに仕上げました。』