おはようございます!
たいようです😆☀
本日は格言を一つご紹介します♪
相対性理論を唱えたアルベルト・アインシュタインの言葉です。
”学べば学ぶほど、何も知らないということが分かるようになる。
何も知らないと分かるようになるほど、もっと学びたくなるのだ。”
知らないことに気づいた時、嘆くのではなく、
「何も知らないということが分かるようになる」というのは
新たな学びに繋がる解釈の仕方ですね💡
”経営の神様”といわれる松下幸之助さんが
座右の銘にしていたということわざ
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の意味とも
繋がるなと感じました!